2013年11月25日月曜日

同期会

11月23、24日

関西大学文化会落語大学4期生の同期会。

六甲山荘。

10人が集まる。

そのうち一人は、40年ぶり。東京から参加。

24日は

そのまま帰る人

アメフトの応援

わたしは

二人で

大阪 新世界へ。

新世界はかわってしまった。

観光スポットになってしまった。

昔は
普通の人たち(?)は
あまりこなかった。

喫茶ドレミはおすすめ。
目の前に通天閣がある。



2013年11月11日月曜日

googleからのメール

Google Play デベロッパー向け利用規約違反に関する7日前通知

という件名のメールを受信した。

内容を読んだが
濡れ衣のような感じ。

多少、内容に沿った対応をしたが
それでいいのか
わからない。

どうにも
よわったものだ


 

2013年10月19日土曜日

もうすぐ千秋楽

能登演劇堂での

無名塾公演 ロミオとジュリエットも来週日曜で千秋楽。

エキストラ出演も

今日を含めてあと3回。

先日14日
無名塾の役者さん達との交流会があった。

パリス役の平井真軌さん
いい役者さんだ。


2013年9月30日月曜日

2013年9月28日土曜日

ロミオとジュリエット

本日

無名塾 ロミオとジュリエット 初日

能登演劇堂


エキストラででることになった。

松明を持って立っているだけである。


舞台の後ろの大扉が開く

2013年9月20日金曜日

iphone販売当日

今日2013/09/20は
iphone販売当日。

アンドロイドアプリを作っていて
ダウンロードしてくれている方は
docomoのアンドロイド系スマートフォンの人が多いようである。

身近にいる人に聞いてみると
長くdocomoだったのでau、softbankに乗り換えるわけにもいかなく
アンドロイド系を使用しているとのこと。

docomoのuserのどれだけの人が乗り換えるだろう?

ちなみに私の携帯はガラケーというか普通の携帯電話。
家族はすべてiphone。

なぜか、自分使用ではスマートフォンに興味はない、

というより

最近の情報関係の金銭的負担はばかばかしいものがあると思う。
ちょっとヘンだとおもう。

android sdk

android sdk
落ち着いたようだ。
こちらの問題なのか
googleの問題なのかはっきりしないが

なんとか正常に動くようになった

eclipseの再インストールの必要はなかった。
まあ、なんかの時の練習と思えばいいか。

新しくなって多少変化したのは

新しいprojectを作ったとき

いままでxmlだけだったのが、javaのほうも表示されるようになった。

これは私だけの変化なのか
よくわからないが・・・

2013年9月18日水曜日

android sdk

昨日(2013/09/17)android sdk をversionup後おかしくなった。
新しく作ろうと思ってもライブラリーがどうのこうのと英語でコメント。

下記のリンクでダウンロードし

http://dl-ssl.google.com/android/repository/tools_r22-windows.zip
zip展開でtoolsがサブフォルダーにあった。

android sdk の toolsを入れ替えて通常の動きをした。

eclipseの不調と思い、インストールし直した。が、直らず上記にいたった。

おいおい
だった

2013年9月14日土曜日

admob

よくわからないが

新しいadmobの設定は完了したようだ

認知症の検査の検査をupした。


2013年8月28日水曜日

新しいadmob

とりあえずAndroidアプリをupしてみました。

admobの新しい広告ユニットIDを入れて作ってみた。

admob内でのリンクは明日にしよう。


新しいadmobよくわからい。

旧のものもよくわからなかった。

日々変わっていくのに追いつけない。

旧い方の収益(わずかなもの)は基準額に達していなくとも
支払われるようだ。
paypalに設定してたのだが

新しい方では
PayPalでの支払いはなくなったようだ。

まあ、どうなるのか
よくわからないが

2013年8月8日木曜日

admob

アンドロイドアプリに付けた広告

収入

が、ここ1ヶ月で2ドル23セントとなりました。

医療関係の

看護必要度etc のクリックが増えています。

小遣い稼ぎにもなりませんが、なんとなくうれしいものです。


50ドルになれば振り込まれるみたいですから、

あと、もしこの調子でいけば2,3年で振り込まれるのでしょうか。

アラ還のアプリ作成者としては、1クリックでもうれしいものです。


基本姿勢としては

患者さんが使用するものには広告は付けない、

医療・介護職種が使用するものには広告を付けてみよう

という方針です。



入院患者さんのお孫さんがアンドロイドアプリの広告付きゲームをしているのをよく見かけます。
これなんかは、広告クリックは多いだろうなと想像します。

アプリを作成するとき
いろいろなサイトでヒントを得ています。
大変助かります。広告のついているサイトではクリックするようにしています。



2013年8月5日月曜日

手書き認識

myscript calculator をインストール(無料)。

おもしろい。

visionobjects社の
有料アプリ

MyScript Notes Mobile 

を購入。


使ってみた。おもしろい。

脊髄小脳変性症のため会話明瞭度が低下している患者さんに

文字を書いて貰った。

画数の多い文字であったが認識した。

いままで会話が不明瞭になってきた患者さんには

トーキングエイド(アンドロイドアプリには適当なものがなかったので自作した)ものを使用していた。

MyScript Notes Mobile のような文字認識を利用してもいいのだと、思った。

この患者さんの場合小脳の機能低下があるので、

文字を認識してくれるのか心配であったが、可能であった。

発見であった。

visionobejects 社 なかなかのものだ。

期待しています。

2013年7月4日木曜日

看護必要度 アンドロイドアプリ

いま

看護必要度etcをup。アンドロイドアプリ。

一般病棟用重症度・看護必要度A 1-9 B 10-16
HCU重症度・看護必要度 A1-15 B 16-28
ICU 重症度 A1-9 B 10-14
日常生活機能評価(回復期リハ) 1-13

上のものが評価できるように

また

結果はテキストファイルに書き出すようにした。
外部ストレージに保存。




2013年5月31日金曜日

アンドロイドエミュレーター

アンドロイドエミュレーターは

ときどき、動いているようだが表示されないことがある。

eclipseでアンドロイドアプリを作り始めた頃にこのような現象があり、

まったくわからず、eclipse androidsdkを再インストール。
これはなかなか大変です。

それ以来、何回かこのような現象が出現したことがある。
このときはandroid virtual device managerで新規に作り直した。



今日は

eclipse の実行の構成で

ターゲット タブにある マネージャをクリックし

開始をクリックすると
まず、エミュレータが起動し表示された。

いつも -scale 0.7と設定しているが

大きなエミュレーターが表示された。

気にせずに、
エミュレータをもとの画面に戻し、
再度、実行の構成で起動させると、
設定スケールのエミュレータが表示された。

初心者にはよくわからない。

とりあえず表示された。






2013年5月27日月曜日

医療福祉評価集001をver1.2に


アプリバージョンアップ

医療福祉評価集001



認知症高齢者日常生活自立度判定基準

障害老人日常生活自立度判定基準

を追加。

2013年5月21日火曜日

admob広告

アンドロイドアプリ 医療福祉評価集001 をupして広告を付けてみた。

看護必要度 と Barthel Index を採点できるようにしてみた。

admobのサイトを見てみるがよくわからない。


いまのところ 0.02ドルの収入のようだ。1ドル100円として2円となるのか。

なかなか

しかし、なんとなくおもしろい。


paypalからの支払いは5000円を超えてのようだから、あと何年かかるのでしょうか。

2013年5月18日土曜日

アンドロイドアプリに広告


医療福祉評価集001 をgoogle playにup。

看護必要度 Barthel Index を掲載した。


広告を付けてみた。


admob登録。

万が一収益があった場合受け取りをpaypalで。

アプリに広告を組み込むのに1月あまりかかってしまった。

admobのpublisherIDを間違っており、気づくのに3週間あまりもかかってしまった。

admobのメディエーションのIDを使って組み込み、エラーばかりが続いていた。

アプリへの組み込みはこのサイトが有用だった。

アプリ作成は「ハマったときにはほんとに単純なところをチェック」という教訓だった。

2013年5月7日火曜日

admob

Androidアプリに広告をつけよう。



やっているが、うまくいかない。

admobの登録も終了し、収益受け取りをpaypalにして

準備は万端。

おそらく、広告をクリックしてくれても収益は上がらないと思うが、

1クリックでもしてくれると
ネットでの初めての収益となる。

収益×4%+40円がpaypalの手数料。

1クリックを4円と考えると10クリックで手数料40円がなんとかなる。
が4%はでてこないのでせめて20クリックは必要となるのだろう。

収益の振り込みは1ヶ月毎の精算なのだろうか?

ある程度の基準額に達したら振り込みがあるのだろうか。

まあ、もうけられるわけでもないから、まあいいか。

とここまでの皮算用はできているのだが

アプリにadmob広告組み込みが
なかなかうまくいかない。

いろいろネットをウロウロしているが

うまくいかない。

もうしこしがんばってみよう

2013年3月26日火曜日

Androidアプリ あいうえお入力ボード あいうえお長押し入力ボード

Androidアプリには

いわゆる

意思伝達装置といわれる

あいうえお50音入力ボードが少なかったので

作成した。


あいうえお入力ボードtablet

あいうえお長押し入力ボード tablet

の二つをgoogle playにupした。
どちらも無料、広告無しですので試していただきたいと思います。


前者は標準タップで入力。軽く触れるだけで入力される。

後者は長押しで入力。

前者をまず作ったのですが
担当患者さんによれば長押しの方がいい。と提案され作り直しました。


一つのアプリで切り替えも考えましたが、
シンプルがわかりやすいだろうと二つ作りました。

若い同僚に、君のスマートフォンはAndroid iphoneと聞いても
これです。というような状態です。

患者さんや、一般的なご家族には
アプリはシンプルがいいと考えた次第です。


2013年3月21日木曜日

あいうえお入力ボード


いま、あいうえお入力ボード Androidアプリをupした。

いわゆる意思伝達装置ということです。

今、2013/03/21 午後4時前だから
夜7時ぐらいにはplayに登録されているだろう。

ipadにはトーキングエイドがあるのですが、

Androidの方には
あまりないので作ってみました。

担当している患者さんと相談しながら作りました。

タブレット nexus7で作りました。

それより大きいものでも表示されるようです。


無料・無広告ですので、試してみて下さい。

2013年3月5日火曜日

オーダーメイドアプリ

脊髄小脳変性症を持つ方のアプリを作っている。

音声合成 ttsの終了イベント取得で立ち往生している。

ネットをぐるぐる周り、それらしいものを入れ込んでいるが

なかなか

だ。

いまのままでも
使えるのだが

トグルボタンの表示が気に入らない。

音声合成が終了しているのだがそのイベントがとれずに

トグルボタンの表示を変更できない。

じっくり、みていけばいいのだろうが

しんどくなってきた。


2013年2月28日木曜日

アンドロイドアプリ

予定していたアプリをup終了

失語症関係20個のアプリをup。

そのうちの一つに4星がひとつ付いていた。
大変うれしかったですね。

いま、担当している脊髄小脳変性症の発話明瞭度関係のアプリを作り始めた。

その方と相談しながら作り始めた。

音声認識と音声合成を合体したものです。

そのかた、会話明瞭度2~3。
ゆっくり話して下さい。というが、そうはいかない症状です。

音声認識のマイクに向かって

私は○○です。→思いもしない変換結果→再度 私は○○です。→まだまだ→再度 私は○○です。

だんだんと認識結果が「私は○○です」近づいてくる。

その方、ゆっくりと話している。


アプリは
認識結果がでるとkddiのN2(tts)で読み上げる。最下段のボタンを押すと、読み上げる。

読み上げはいらない。とのこと。

音声認識はいくつかの候補を持っているみたいなので、認識結果をすべて表示した方がいいという希望。わかりました。

最下段ボタン押せば読み上げるようにしますか?いらん。
まぁ、そう言わないで付けておきます。

認識マイクに話しかけた時間も表示しますか?いいね。

ということで

当初、思っていたものと形は違うがオーダーメイドのアプリにしようとかん考えている。

患者さんに使ってもらうために作っているのだから
患者さんの症状に合わせて作るのがいい。
同じようなものを探している方もいるだろうから、それでいいだろう。

患者さん用のアプリならば一般的に作る必要はない。個別、特化でいい。

とにかく、その方、あなたの役に立てばいい。

下の画像のようになるはず、
ボタンは希望により大きくした。発話秒数は目安ですが、google音声認識のマイクにいつ話しかければいいのか、もう少しわかりやすくなればいいと思う。

レイアウトはもう一つだが、まぁイイか。



2013年2月19日火曜日

アンドロイドアプリup

今日は
3個のアンドロイド アプリをup した。

失語症患者さんをイメージして作ったものである

全部で20個upする予定である。


これが終われば

マイクボタンをつけて音声認識し、呼称が正しいかどうかの判定もできればいい。ちょっと難しいかもしれないな。私の能力では・・・

まぁ 考えておこう。